ギャル好き、お尻好きには最高の大型オナホール「日焼けギャルのビッチ穴」の紹介です。夏のセクシーナ水着は見るだけでも楽しいですが、それを脱がした時の真っ白なお尻と日焼けした太ももは更に大興奮ですね。そんな色あせない日焼けギャルのお尻を見事に再現した「日焼けギャルのビッチ穴」。5.7キロのボリュームと2穴で気持ちいい~
ブラックダイアモンド製法により本物の日焼けクッキリ肌を完全再現しました。色あせないギャルの日焼け尻の2穴を完全再現した2穴ホール。販売価格26,400円~
「日焼けギャルのビッチ穴」商品レビュー
サイズとデザイン
お尻の正面から見たデザインはリアルすぎて大興奮間違いなしですね。サイズはウエストのクビレ部分が17.8センチ。奥行きは27センチ。ギャルのキュッと締まったお尻が見事に再現されています。腰からお尻お割れ目も深く秀逸です。
横幅は30.5センチ。高さは15センチとギャルが突き上げて挑発しているのようなデザインです。
重さは約6キロの安定ボディ
デザインはヒップを突き出した底が平らなタイプ。モリマンのヴァギナのつくりやお尻のカーブなど細部が素晴らしく、ビッチ感を醸し出しているだけに少しもったいなく感じましたが、そのぶん平置き時の安定感は突出しています。
また、日焼け部分の演出には従来の着色加工とは異なり、色違いの素材を融着させているため、色落ちということがなく、いつまでも日焼けしたギャルのお尻を楽しむことができます。
素材
素材は硬質でハリのある弾力強めの非貫通ボディになっています。揉んでもペニスを押し付けても弾力があるので、気持ちよく遊べるでしょう。
サイズのわりにニオイは控えめですが、しっとり手に残る油分は不快。シーツの油染み対策は必須です。オナホールパウダーなどでしっかりメンテナンスは行いましょう。
日焼けした褐色と白肌の境目がクッキリしているのは、各素材を融着しているから。引っ張っても簡単には剥がれないようになっています。夏のギャルの水着の下がイメージできますね。お尻マニアにはたまらないデザインと素材です。
深いワレメもあり盛り上がった尻肉もよくできています。お尻を手のひらで叩くのも面白そうですね。
内部構造
「日焼けギャルのビッチ穴」はお尻型の2穴オナホールです。それぞれの穴の内部構造を見ていきましょう。バックスタイルなので上がアナルになります。
<ヴァギナ穴>
入口付近はにゅるっとした生に近い挿入感。そして奥まで16㎝の深い穴には360度、無数のイボが配置されています。中間付近は狭くなっているところがあり、締め付け効果も期待できます。
けっこうシンプルですが、膣側はザラついたリアル肉壁ゾーンを越えると、粗目のV溝が刻まれた短く太いヒダが、コブのようにアチコチでいくつも盛り上がっていて、ここがメイン刺激を生みます。
<アナル穴>
一方、アナル側はイボ・ヒダ混合のストレート。突起のカサは低く、サワサワとしたソフトタッチな印象です。奥に行けばある程度はヒダが絡み、程よく締まるものの、ナチュラルなアナルファックに留まっており、刺激レベルはマイルド寄りといえます。長さは約13センチです。
使用例
お尻型のオナホールは挿入しにくいモデルが多いですが、「日焼けギャルのビッチ穴」は上向きの穴でアプローチしやすくなっています。
ただし膣道が下り坂になっているので、腰振りにコツがいるかも。お尻に覆いかぶさるような体制や床オナがいいかもしれませんね。
アナルも挿入しやすいですが、リアル寄りのマイルドな特性のため、まったりと、時間を掛けて楽しむには最適です。また激しく腰振りしたい時にも向いているでしょう。
ヴァギナもアナルも挿入角度などを変えれば、それなりに刺激も変化するので、なかなか実用的なパフォーマンスいろいろな楽しみ方ができるでしょう。
動画紹介
サイズ感と素材感をぜひ動画で確認してください。
「日焼けギャルのビッチ穴」販売価格
「日焼けギャルのビッチ穴」は、この派手な見た目が最大のウリですね。とくにビッチな黒ギャル好きには最高の眺めなので、腰振り中にもイマジネーションが加速し、これだけで快感値が2割増しくらいになるはずです。
内部構造や快感性能はやや凡庸ながら、“日焼け跡”というフェチ要素がビジュアルとして加わることで上手くカバーしており、それはこの製法含めてコンセプトに則った、じつに画期的な仕様のように感じました。
純粋な費用対効果はやや低いですが、本作はそれを補って余りある“造型の強み”を持っていますから、健康的な日焼け女子やビッチ系の黒ギャルが好きな人なら、選ぶ価値は十分すぎるほどあるでしょう。
2022年9月現在、26,400円~となっています。最新情報やレビューは各ホームページでご確認ください。すぐ使えろミニローション付きです。