「道鏡女女」は「どうきょうめめ」と読みます。和風なネーミングですが人気の「みちのくディルド」にクリバイブ機能が搭載された商品。みちのくディルドの立派な巨根と硬さはそのまままに、パワフル振動でなクリトリスを攻めます。ひとたび動かせば電マ級の激震を発生させ、極太竿とともに敏感エリアを襲撃します。ソロでも二人でも楽しめます。
販売価格:2,728円~
商品レビュー
デザイン
「新道鏡女女」は人気ディルドみちのくのサイズLがベースなので、デザインはほぼ同じです。
縦横無尽のスジや血管の凹凸はリアルなペニスそのもです。
根元はパワーアップされており、巨根好きなら眺めているだけでジンワリしてきます。
そして「新道鏡女女」の最大の特長はクリトリス刺激の突起があり、その中には強力なモーターがあり、パワフルな振動が攻めてきます。
クリバイブの先端は、クリトリスをピンポイントでとらえやすいように花びらのように開いています。クリ派にはクリバイブだけでもイキまくりかも~
みちのくディルドとの比較では、玉袋があるかないか、根元の太さが異なります。
「新道鏡女女」は根本付近がちょっと太め。かなり過激な刺激のため、初心者はたっぷりローションを塗ってから挿入しましょう!
なお、クリバイブ付きなので、持ち手グリップが必要なため、玉袋はありません。
手元がグリップ式のバイブなのでソロプレイもパートナーとの使用でも使いやすいデザインになっています。
サイズ
サイズは全長24.5センチ。下部の白い部分が電池ケース兼持ち手になっています。
クリバイブの長さは4センチ。ほとんど女性にフィットするでしょう。
十分に奥まで挿入しクリトリスも同時刺激ができるサイズ設計です。
カリ首下から膨れ上がった寸胴ボディで根元に向かって太くなっています。
挿入長が11.8センチとそこまで長くない点も、なかなかリアルなディルドです。
素材
素材はもちっとしたハリがあり、柔らかくかなり曲がります
みちのくらしさを活かした竿部は、軸がないので柔軟にしなります。それでいてハリがある見事な硬度バランス。
挿入して上下左右に体が動くなど激しい動きでも密着度が高く抜けにくいです。触ってるだけでエッチな気分になりそうですね。
「新道鏡女女」の素材は「みちのくディルド(L)」とほぼ一緒。大きいわりに挿入しやすく、モッチリとしたハリが膣に心地いいでしょう。
挿入後のストロークでは素材感とスジや血管の凹凸がこすれて、膣壁を気持ちよく刺激します
持ち手となるグリップもフィット感がよくストレスなく使えるでしょう。
振動レベル
6V電源のパワーを集約させた巨大なクリバイブは、ひとたび動かせば電マ級の激震を発生させ、極太竿とともに敏感エリアを襲撃。
ナカとソト、どちらにおいても攻撃力がハンパなく、ある程度グッズ慣れしたベテラン女性でもテクニック次第でヒィヒィいわせられる、稀代のハード系バイブとして親しまれてきた実績があるのです。
振動部はクリバイブのみですが、そのぶんハイパワーです。ただし、駆動音も大きいので、使う時は場所に注意が必要かも。
振動レベルはシンプルな強弱の2段階です。
電源と操作
強弱の切替えは簡単なスライドスイッチによる2段階。
電源は単三電池×4本(付属)で、パワー全てがすべてクリバイブに注がれます。
動画レビュー
使用例
「新道鏡女女」は挿入後、ゆっくりしたストロークで、パンパンに膨れ上がったカリ首や、勃起時のリアルな裏スジ感を味わってください。
クリバイブをクリから離れないように、本体を上下左右や前後にストロークすると更に気持ちいいでしょう。
ベテランからビギナーまで、ソロでもカップルでも楽しめるバイブです。
販売価格
メーカーコメント
不良率の低い、安心と品質の良い老舗バイブメーカーの日本製バイブです。竿部の形状にみちのくディルドーの型を用い、クリバイブを付けた、ディルドーとバイブの合いのこのようなジャンルのグッズ。
手動のピストン主体で使うと考えるなら、竿部のくねりを排して、クリバイブに全てのパワーを集約する考え方もありなんじゃないかなとも思います。
素材はみちのくディルドーと違っていて、若干弾力性に劣り硬さを感じます。
クリバイブの強さは、ハンディ電マ並み、肩に当てて肩こりが解消されそうなぐらいのパワーです。
2022年3月現在はリニューアルした「新道鏡女女」として発売中です。振動するクリバイブとディルドのコラボレーションで今まで経験したことのない気持ち良さをぜひ体験してください~
巨根本体は振動やスイングはしない素材感のある太さ
ハードな刺激のクリバイブがクリや周辺を強力に攻めるバイブ
ハイパワーでコードレスなので取り回しも簡単なバイブ