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「業界初のシコシコ電動搭載のリアル系ホール」~リアルなフォルムのお尻が気持ちいい電動オナホール

業界初シコシコ電動搭載のリアル系ホール

電動オナホールは一般的にカップ型のシンプルなデザインのものが多いですが、「業界初シコシコ電動搭載のリアル系ホール」はリアルなワレメちゃんとプリッとしたお尻を再現しています。約10kgもある肉感的なボディは、お尻を突き出したバックスタイル。振動・吸引・加熱などリアルすぎる気持ちいいギミックが盛りだくさんです。

お尻型電動オナホール

「業界初シコシコ電動搭載のリアル系ホール」はNLS通販オリジナル商品。発売以降問い合わせが多く赤丸急上昇中の注目商品です。
販売価格:34,898円(2023年11月現在)

商品レビュー

デザインとサイズ

業界初シコシコ電動搭載のリアル系ホールサイズ

全長は33.5センチ。最大の横幅は21.5センチ

業界初シコシコ電動搭載のリアル系ホール重量

高さは最大で21.6センチ。お尻をキュッと上げた挑発するお尻型なので、バック挿入しやすいでしょう。重さは約10キロのボリューム。
パコパコと激しく突いても安定した気持ち良さが続きます。

業界初シコシコ電動搭載のリアル系ホールデザイン

「業界初シコシコ電動搭載のリアル系ホール」のデザインはリアルさをとことん追求しています。ビラビラや周辺のシワ、クリトリス周辺まで女性器そのもの。またお尻は丸くハリのある女性のヒップラインを表現しています。

素材感はサイズのわりにニオイがなく、油分も控えめ。けっこうソフティな硬度調整ながら容量があるので弾力もあり、電動ユニットが芯材代わりとなっているおかげで、ボディ全体がシャッキリしています。

振動機能

業界初シコシコ電動搭載のリアル系ホール振動

「業界初シコシコ電動搭載のリアル系ホール」は振動・吸引・ピストンと気持ちいいギミックがたくさんあります。振動はズンズンと響くような重い振動です。振動は9パターン。

ピストン機能

お尻型電動オナホールピストン

「業界初シコシコ電動搭載のリアル系ホール」ピストン時の動作イメージです。ペニスをシゴくようにギュンギュン動くため快感値が高く、自分で腰を動かさなくても射精感が積み上がります。吸引パターンは9種類と豊富です。

吸引機能

お尻型電動オナホール吸引

最後に吸引機能ですが、こちらも9種類のパターンがあります。

バキューム時は底部の操作パネルから排気します。振動はそれほど強くありませんが、ペニスをダイレクトに震わせてくれるため十分気持ちいいでしょう。

操作方法

お尻型電動オナホール操作方法

1カ所で・吸引・ピストンの各アクションはすべて9パターンを操作します。3つの機能を個別に設定することができますので、多数のパターンを楽しめます。
温感は機能はON/OFFのみで、わりとゆっくり加熱されます。右側の点々部分は排気口です。

おすすめポイント

約10kgもある肉感的なボディは、お尻を突き出したバックスタイル。据え置きタイプとしても非常によくできた造型なのですが、この中には男を骨抜きにする数々のギミックが詰まっており、まさに“男の欲望を満たすオナホール”といっても過言ではないでしょう。

お尻型電動オナホールピストン使用例

その機能とは振動・ピストン・吸引・加熱の4つ。ズンズンと響く振動を発生させながら、蠕動運動のようにウネウネと伸縮するピストン機構を備え、キュンキュン吸い付くバキュームと温感機能まで搭載されています。

しかも本作はこの4機能が個別に制御でき、組み合わせも自由。振動と吸引、温感とピストンなどなど、かなり多彩なアクションが楽しめるでしょう。
また冬の寒い日にも役立つ温感機能もうれしいですね。

内部構造

お尻型電動オナホールピストン内部構造

「業界初シコシコ電動搭載のリアル系ホール」の内部構造はシンプルです。インナーホールの内部構造は、イボ・ヨコヒダ・タテヒダのわりとシンプルそのもの。これは吸引やピストン機構の刺激を伝えやすくする狙いがあります。

もちろん据え置き型として使う場合でも、パコパコ突くと気持ち良さを感じられるでしょう。
デザイン的には人気の「艶めき生腰」に似ていますね。

販売価格

2023年11月現在34,898円。NLS通販オリジナル商品です。
ユーザーレビューなど最新情報はホームページで~

業界初シコシコ電動搭載のリアル系ホール

メーカーコメント

2023年の新年一発目にご紹介した、NPGの「吸って蠢く 生腰名器 北野未奈」。大型オナホに吸引と振動の電動ユニットを埋め込んだ画期的なモデルでしたが、いろいろと粗も目立つつくりだったため、それほどのヒットには至りませんでした。

素材品質から造型、サイズ感など据え置きタイプとしての高い完成度に加え、贅沢すぎる4つの電動機能まで搭載された、まさに究極のオナホールです。決して安くはありませんが、これだけ充実したスペックなら納得の付加価値といえ、むしろコスパは優秀だと思いますよ。