「おきゃマン棒」ディルドは、不規則に並んだ凸凹があり、色々な方向から膣壁を刺激します。連続するボコボコした玉が微妙に左右にはみ出しており、挿入時やピストンするたびに今まで体験したことがない気持ち良さが貴方を攻めるディルドです。また長さ・太さともに満足なサイズ。ワーム状に曲げることも可能で使い方の幅は広いでしょう。
販売価格：1,694円～。在庫切れ注意の人気商品です。
パッケージはシンプルでコストパフォーマンスを上げています。
商品レビュー
デザイン
本体がボコボコと不規則に波打つ形状が新鮮な、ワーム型の長尺ディルド。
球体をランダムに積み上げた団子のような造形デザインは、膣やアナル内部でぐりぐりと刺激し、膣壁やGスポットをハードに刺激します。
｢おじゃマン棒｣はディルドですが玉袋はありません。また底面は吸盤仕様ではありません。
しかし持ち手部分はグリップになっており持ちやすく、取り回しがよくなっています。
サイズ
「おじゃマン棒」はデザインだけでなくサイズも独特です。
「巨根ディルド」サイズ。全長27センチ、挿入可能サイズは18.5センチ。
最大の太さは約4.5センチ。
グリップ部分は約4センチあり男女ともに持ちやすいサイズです。
素材
素材はペタペタとした感触です。ニオイはやや気になるレベルです。硬さは一般的なディルドよりも柔らかく、また中央に芯がないので、簡単に折り曲げることもできるほどです。
ボコボコした球体はコシがあり、しっかりとした刺激が期待できます。
先端は膣圧に負けない、適度な張りにぺとりとした表面タッチは魅力。
使用例
「おじゃまん棒」は柔軟性ありＵ字に曲げることもできるので女子オナニープレイ使用にももってこいです。
ただし中央付近と先端が4.5センチと「巨根ディルド」サイズなので慣れた方にオススメです。
「おじゃマン棒」はディルドの分類なのですが、アナルプレイでも人気があります。不規則な連続したボコボコしたデザインがアナニーに向いているのでしょう。
アナルに ランダムコブにより、導入向きによって常に新鮮な刺激が探り当てられる。自身でアナルを締めつけるだけでも快感が得られそうです。
動画レビュー
「おじゃマン棒」のサイズ感や素材感を動画でご確認ください。
販売価格
「おじゃマン棒」は2023年7月現在1,694円～
最新情報やユーザーレビューは各ホームページで～
メーカーコメント
ボコボコと波打つ形状が新鮮な、ワーム型の長尺ディルド。
球体をランダムに積み上げた団子のような造形は、膣やアナル内部でぐりぐりと蠢き、肉壁をハードに刺激します。
とりわけ、アナルとの相性は素晴らしく、不規則なコブが内部に適度な圧力と一体感を生み、波打つような快感がランダムに訪れます。
ディルドで重要視される素材においても、表面はぺっとりとした感触にほどよい弾力性を両立。中芯のないボディは、適度なハリと柔軟性のバランスが見事です。
ユニークなネーミングからジョーク系と勘違いされそうですが、実はかなりの快感性能を秘めた名作。
ハード志向の方々から熱烈な支持を受けそうです。
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サイズ的には、、、
ディルド使用では中級者向け。
アナラーには上級者向けになります。